児童相談所と育児ノイローゼ

児童相談所でも育児ノイローゼに関する相談を受け付けています

児童相談所でも育児ノイローゼに関する相談を受け付けています

児童相談所 育児ノイローゼ

誰もが、子どもを産むならば幸せに過ごしたいという理想を抱えているものですが、現実の子育てはとても大変なものです。

 

理想と一致せず、さまざまな問題に直面していきます。育児ノイローゼなどにより発生する、あらゆる事情に対応するために、児童相談所があります。

 

実際に児童相談所はどのような時に利用すべきでしょうか?

 

児童相談所とは?

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お住まいの各地域には児童相談所が存在しており、これらは市や町のホームページなどでも確認ができます。

 

18歳未満の子どもに関するさまざまな問題について、相談に乗ってくれる施設です。

 

家庭の事情や、子どもの性格や成長に関して不安がある場合はもちろんですが、虐待を受けている子どもなどの保護も行っています。

 

利用にあたっては、すべて無料となっています。

 

▲地域子育て支援センターに行こう!(倉敷市編)

 

どんな時に利用すればいいのか?

児童相談所 育児ノイローゼ

子育てに関する悩みがあるならば、積極的に児童相談所を利用しましょう。

 

たとえば、指しゃぶりや言葉の発達の遅れなどの不安がある場合や、子供に落ち着きがなく乱暴で手に負えない場合、あるいは入院などの理由により、育てられる者がいなくなる等の場合は、相談にのってくれます。

 

当然ながら育児ノイローゼとなってしまった場合にも、同様に相談にのってくれます。

 

子どもにイライラして、つい暴力をふるってしまう衝動にかられたときや、子育てそのものに興味を持てなくなり嫌になったとき、、さらに自殺を考えてしまうようなときは、取り返しのつかなる前にぜひ利用するようにしましょう。

 

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問題のある親と思われるのが嫌なので、利用したくない…

児童相談所 育児ノイローゼ

児童相談所を利用することは、ある意味自分がだめな親だと認めるということでもあり、それを周囲に知られるのは避けたいと感じる人も多いことでしょう。

 

実際に、そのような理由で相談を控えてしまっている方も少なくありません。

 

児童相談所はとても信頼のできる施設です。個人情報については守ってくれるので、周囲へ知られるなどの心配は不要です。

 

また、多くの親は完璧ではなく、いくつもの問題を抱えているものです。誰かに相談して、助けてもらいたいと考えている父親や母親など、育児ノイローゼで苦しむ方は、あなただけではありません。

 

第三者に通報されてしまった場合

どんなに苦労をして育児に取り組んでも、残念ながら周囲の住民から虐待を疑われて、通報されてしまうケースがあります。

 

児童相談所 育児ノイローゼ

児童相談所から突然の来訪に大きなショックを受け、それをきっかけに育児ノイローゼとなってしまう方も少なくないようです。

 

しかし、原則として周囲の住民には、虐待の「通報義務」があります。それにより、救われている子どもがいるのも事実です。

 

その一方で、通報の9割以上は誤報だと言われています。通報されたということだけで気落ちしてしまい、不安に思ってしまうでしょう。

 

しかし育児の苦労は、その人にしかわからないものであり、相談所の方もそれを理解しています。

 

どの家庭に訪問してくる可能性はあるものなので、虐待の事実がないのであれば、今後の育児に影響が出ないよう気にしないことが大切です。

 

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